いよいよ冬本番ですね。超寒いし超乾燥。数年後に「唇の周りに皺が寄ったオババ口」になりたくないので、リップケアはこまめにやってます。
口元に皺が寄ってたりすると、なんだか貧相に見えるので嫌だし色気ないし…と思って。
唇くらいしかチャームポイントが無いので、そこは死守しないとって感じで(笑)。
最近登場回数が多いリップケアはこの3種類。左から順に、ドクターハウシュカ、シドニーの
薬局で買ったビターチョコ味のリップバター、アロエ入りのワセリン。他に、お土産でいただいたキールズのマンゴ味も冷蔵庫で待機中。ちなみにワセリンは旦那も愛用中で、爪のお手入れにも流用可能。
ドクターハウシュカは同僚のTに教えてもらって使い始め、見事にハマりました。口角がひび割れてしまった時も、コレをたっぷり塗って寝ると朝起きた時には修復完了してます。ややベタ付くので、マットな口紅の下地には良いです。リップバターは確かにビターチョコの香りが…最近は日本でも売ってるんじゃないかな?
ちなみにシドニーのリップクリームやハンドクリームはシアバターが入っているものが多く、シアが入っているとサラッとしていてベタ付き少なめ。他にはラノリンが入っているものも多いですが、ラノリン入りは保湿力高め。