今朝はお天気がよく気持ち良かったので、旦那君と一緒にお掃除をした後、カフェっぽいブランチを作りました。
バゲッドで作ったフレンチトーストは思い出の味。小学生の時に連れて行ってもらったホテルの朝食に出てきて、あまりの美味しさに大騒ぎして母に怒られた思い出が。 トマトのグリル焼きは、R子さんからいただいた「ガーリック＆ハーブ」オリーブオイルを垂らした後、青カビチーズを乗せて魚焼きグリルで焼きました。
ちなみに、仕切りが付いたお皿は無印良品のもの。副菜三品を一つのお皿に乗せられるので、後片付けがラク〜。
チョコのおまけとか雑誌の付録とかって心が躍ります。まだコドモなのかなぁ。
こちらは今月号のAneCanの付録。ウーフードゥーのヘアターバン＆ヘアゴムのセット。会社で発売前のAneCanを読んでた時に目に留まり、発売後に買っちゃいました。
こういうパウダリーなピンクはお肌を綺麗に見せるし女子力もアップするような気が。
ひと仕事後のビールと海鮮丼。やはり、北海道の食は旨かったです。安心する味。母も北海道出身だから、味付けに親しみが持てるのかなぁ。 あと、千歳の地ビールがびっくりするほど美味しかった。水の違いなのかも。
次はぜひ、プライベートで訪れたいなぁ…（軽井沢出張の時も思いましたが…）。
今日は朝五時起きで札幌日帰り出張。仕事終了後の夕飯を励みに頑張ります。 函館生まれの私としては、こっちの訛りは大阪弁よりも遥かに落ち着く…
それにしても、こっちはスイカペンギンではなくスイカムササビ…
カテドラル2005年
ポルトガルレストランに行った時にポルトガルワインに目覚め、近所のスーパー「リンコス」で見つけた一本。 ポルトガルのワインって、質の良い南イタリアワインと似ています。お隣のスペインのワインのような渋みはほとんど無く、まろやかで親しみやすい味わい。GIRL NEXT DOORという英語の表現がしっくりくるようなイメージです。安心して飲めるワインなので、珍しくリピート買い。 ボロネーゼや茄子と牛挽肉のトマトソースパスタによく合います。
今日職場の同僚Yちゃんとも話していたのですが、安いワインでも高いグラスで飲むと、数倍おいしく飲めます。薄いグラスってケアが大変なのだけど、それもまた「ワインを楽しむ時間」の一部なのかなと。
それにしても、引っ越してからは家飲みばかり（笑）。窓から見える眺めに一目惚れして決めたおうちなので、カフェに行くよりもレストランに行くよりも、窓際で気持ち良くお食事やお茶が楽しめるのです。 おかげですっかりマイホーム妻です。でも相変わらず母性本能はゼロですが（笑）。
トワベー・エ・オウモン2008年
レストランで飲むにはパンチに欠けますが、家庭料理と合わせるテーブルワインとしてはかなり良いです。伸びやかで明るいフランスワイン。 煮込み料理よりは、オリーブやビネガーと合わせてさっぱり調理したチキンなんかと合いそう。
なんだかんだ言って、最近一番登場回数が多い通勤バッグ。COAHのもの。 3WAYで斜め掛けにもできるのですが、斜め掛け用の紐の金具が瀕死なので、主に肩掛けスタイルで使ってます。 この紫色って洋服を選ぶようで選ばない、使えるカラーです。モノトーンに黄色いカーデ、というスタイルにも映えます。でもレザーなので、梅雨時期はベンチ入りかな〜。 ちなみにカバンからはみ出している眼鏡ケースは、金沢へ旅行した時に買ったもの。紺地に桜のちりめんです。金沢には、色使いがツボにはまる可愛い和雑貨がたくさんありました。
マンションを買ったら、上司のボスの超ご近所になってしまった…
神戸へ日帰り出張に行ってきました。帰りの新幹線はやはり、駅弁とビール！ 今回は、こんなミニ寿司弁当を選んでみました。一個食べてしまったので、一番端の中トロが欠けてますが…。すべて普通の寿司の半分のサイズですが、意外と満足できる量でした。 上司と二人、車中でお疲れさま会開催いたしました（笑）。
ちなみに、体力的にとっても疲れた一日の終わりには、ノンカフェインの栄養ドリンクを飲んで寝ます。 朝飲むよりも効果あり、です。
去年のクリスマスに、旦那君がプレゼントしてくれたロクシタンの限定コフレ。 私の好きな色、ピンク、のポーチが入っていたので、これに決めたそう。 チェリー系の甘酸っぱーい香りのボディケアグッズのコフレです。ハンドクリームは保湿力がイマイチですが、香りがかわいいのでオフィスに常備。ちなみに保湿力を求める時は、ヴェレダのざくろエキス入りのものを使ってます。（香りが変だけど…）
…マイホームを買ったので高いプレゼントはお互いに無理だったけど、こんなふうに私の好きな色を覚えててくれている気遣いが嬉しいなぁ。と、思ったのでした。 ちなみに私は、アローズのカシミアマフラーをプレゼント。薄手だけど、暖かくて使い勝手が良いそうです。